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御挨拶
校長 山本 泰之
このたびは、山口県立萩高等学校本校および奈古分校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本校は、歴史と文化のまち・萩に位置し、藩校明倫館の流れを受け継ぐ、長い伝統をもつ学校です。創立156年を迎え、これまでに3万3千名を超える卒業生が、さまざまな分野で活躍しています。
本校は世界遺産「萩城下町」の中にあり、「地域や社会に貢献するリーダーの育成」を目標に、地域とともにある学校づくりを進めています。具体的には、地域を教材とした探究学習「萩グローカル・ラーニング(HGL)」や、生徒一人ひとりの進路実現を支える「Look Up」などを通して、自ら考え、行動する力を育てています。
こうした取組の中で、生徒たちは自分たちの研究成果を発表する機会を多く経験し、各種大会においても優秀な成果を上げています。さらに、こうした学びを大学での学修や将来の夢の実現へとつなげていく生徒も増えています。また、部活動においても、令和7年度には陸上部が全国大会へ出場しました。中国大会には、陸上部、柔道部、合唱部に加え、水泳競技でも出場するなど、学校全体に活気が広がっています。
一方、阿武町に位置する奈古分校は、全国でも珍しい総合学科の分校です。農業や生活に関する多様な学びに加え、「産業社会と人間」「SOCCA」「ドリカム」といった授業を通して、自らの将来について深く考え、主体的に進路を切り拓く力を育んでいます。また、地域との連携にも力を入れており、清ヶ浜の清掃活動や、保育園・小中学校との交流などを通して、地域への理解と愛着を深めています。
本ホームページでは、本校および奈古分校の教育活動や、生徒たちの生き生きとした姿を紹介しています。在校生・保護者の皆様はもとより、中学生の皆さんや地域の皆様にも、本校の魅力を感じていただければ幸いです。
最後に、教職員一同、萩高生が夢や目標を実現し、充実した高校生活を送れるよう全力で支援してまいります。今後ともご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。